※試験2週間前に入ったため、部活は自由参加となっています。
6/25 選曲者:苫小牧
1. ロストアンブレラ - 稲葉曇
選曲者から:6月末なのにまだ梅雨入りしてないんだっけ(注:6/21に梅雨入り)、異常気象...今日はカラっとしてるまであるけど、梅雨っぽい曲を。
2. 異星にいこうね - いよわ
選曲者から:この学校テストとか模試多すぎるんだよナ!! 異星に連れてってほしいヨ...
3. umbrella - NOMELON NOLEMON
選曲者から:歌詞もオケもすごく雨っぽいわけではないけど、なんか雨っぽく感じる不思議な力がある曲...もしかして:プラシーボ効果
4. Sugar Guitar - Police Piccadilly
選曲者から:大好きな曲。マジギターがカッコよすぎる。無理。
5. エンドロール - PSYQUI
選曲者から:PSYQUIさんは音もさることながら、詞も素敵...記憶の中を目を凝らして探したこと、ないなぁ。
6/26 選曲者:アミノ酸
1. 丘の上のレイラ - 星野尚志
選曲者から:この曲には、中学1年生の夏休み、顧問の先生が春のコンサートで来年これをやりたいと紹介したことで出会いました。入部1ヶ月でこの曲を初見合奏訓練スタイルで吹かされたにもかかわらず、当時先輩からここの部分は吹いてもらわないと困ると言われスパルタ教育されたこともありました笑。この曲はフルートがほとんどの主旋律に関わっており、しばらく連符や高音のメロディを必死に練習してできるようになった矢先、緊急事態宣言で部活が2ヶ月停止となり、コンサートでこの曲を披露することもできなくなりました。また、この曲を紹介してくれた大好きな顧問も転任となり、当たり前だと思った部活の風景のありがたみを痛感しました。そんな中で、今思うとコロナ禍の私たちなりの中学時代の思い出が次々に甦り、もはや私の人生の思い出の全てを包み込んでくれるような曲のように感じます。それはきっと、この曲が、丘の上の1人の女性を象徴するようなオーボエのソロから始まり、序盤はキラキラした木管のハーモニーや金管の楽しいリズム、中盤は、楽しさ一変、絶望の淵のような悲壮感漂うメロディ、そして終盤はそこから新たに再生していくような物語性のある曲だからです。そんなこの曲はなんとpixivで小説化もされているそうなので、興味のある方はぜひ読んでみてください!私はこの曲が好きすぎて、もし明日お前は確実に死ぬと言われたら、その死ぬ時刻まで、いや、死後数分聴覚を失うまでずっと聴き続けたいほどです。象徴的な存在である「レイラ」。女性をモチーフにした美しい旋律とハーモニーが聴く人に爽やかな感動を与えます。丘の上のレイラとはどんな人なのか。未来に想いを馳せる少女なのか、はたまた半生を顧みる老婆なのか。聞く人の想像に委ねられます。みなさんも様々な想像を膨らませながらお聞きください。
2. モルドバ共和国国歌 『我らの言葉』
6/27 選曲者:谷さん
1. Don't Stop Me Now - Queen
選曲者から:今なお愛され続けられている色褪せない曲と言ったらコレ!いつ聞いても心が躍り、英語も聞き取りやすいのでリスニング教材としてもオススメ!
2. Go for it - 西野カナ
選曲者から:西野カナさんは待望の復帰をしました!!
3. キセキ - GReeeeN
選曲者から:J-POPといえばこの曲。小学校の頃よく聞いていたので、思い出のBGMです。
4. 高嶺の花子さん - back number
選曲者から:back numberの曲の中で筆者最オシ!!聞かないわけにはゆかんゾ
5. 横浜市歌
選曲者から:ハマっ子であれば本能が反応してしまうという名曲
6. 蒲田行進曲
選曲者から:リクエストを受け流しました(笑)
7. 品川音頭
選曲者から:まもなく盆踊りの季節ですネ!
6/28
1. サラバ - SEKAI NO OWARI
選曲者から:曲がポップでいい!
2. 115万キロのフィルム - Official髭男dism
選曲者:板屋
選曲者から:明るく柔らかい曲調、結婚式の終わりとかによく流れてそう
3. UNTOUCHABLE - ITZY
選曲者から:とにかくかっこいいです。4人体制でも穴を感じさせません。
4. 絶対零度 - なとり
選曲者から:ウィンブレを感じる感じがいい!!
5. 蕾 - Omoinotake
選曲者:板屋
選曲者から:”分かり合うことを諦めない”という思いが詰まっている!
6. ブレイクスルー - TWICE
選曲者から:日本語曲なのにめちゃめちゃかっこいい!!
朋優学院高等学校 放送部
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